2024年3月25日 星期一

謀,憕,澄 憕,稽,稽古,平議,稽古之力.古人與稽 。 一生稽古(練習) 《徒然草》第226段 稽 古の誉ありけるが*

 

謀,憕,澄 憕,稽,稽古,平議,稽古之力.古人與稽 。 一生稽古(練習) 《徒然草》第226段 稽 古の誉ありけるが*

領頭字
解形
《說文》:“稽,留止也。从禾,尤,旨聲。”徐鍇繫傳:“禾,木之曲止也;尤者,異也。有所異處,必稽考之,考之,即遲留也。”孔廣居疑疑:“禾,木之曲頭止不能上者也;尤者,色之美者也;旨,食之美者也。美食美色皆足以留滯人。此三體會意也。”
注音
釋義
(一)ji1《廣韻》古奚切,平齊見。脂部。(1) 停留;延遲。《說文‧稽部》:“稽,留止也。”《玉篇‧稽部》:“稽,留也。”《書‧酒誥》:“爾克永觀省,作稽中德。”俞樾平議:“稽,止也,言爾克永觀省,則所作所止,無不中德也。”《管子‧水地》:“秦之水泔谨鄄取而稽,土钫於滯而雜。”尹知章注:“稽,停留也。”宋陸游《冬夜不寐》:“明晨炊米 盡,吾起不容稽。”《警世通言‧玉堂春落難逢夫》:“聖旨發回原籍,不敢稽留,收拾轎馬和家眷起身。” (2)阻礙;耽誤。《漢書‧公孫弘傳》:“滑稽則東方朔、枚皋。”顏師古注:“滑,亂也;稽,礙也。”《後漢書‧段熲傳》:“涼州刺史郭閎貪共其功,稽固熲軍,使不得進。”唐許堯佐《柳氏傳》:“豈宜以濯浣之賤,稽採蘭之美乎﹖”
(3)貯存;囤積。《史記‧平準書》:“不軌逐利之民,蓄積餘業以稽市物。”司馬貞索隱引李奇云:“稽,貯滯。”又引韋昭云:“稽,留待也。”《續資治通鑑‧宋仁宗景祐元年》:“豪姓蓄賈,乘時賤收,水旱則稽伏而不出,須其翔踴以牟厚利,而農民貴糴。”
(4)考核;調查。《廣雅‧釋言》:“稽,考也。”《書‧大禹謨》:“無稽之言勿聽。”《漢書‧司馬遷傳》:“網羅天下放失舊聞,考之行事,稽其成敗興壞之理。”《晉書‧裴頠傳》:“博學稽古,自少知名。”
(5)治理;管理。《玉篇‧稽部》:“稽,治也。”《書‧梓材》:“若稽田,既勤敷菑。”蔡沈集傳:“稽,治也。”《周禮‧地官‧質人》:“掌稽市之書契。”鄭玄注:“稽,治也。”
(6)計算;核查。清朱駿聲《說文通訓定聲‧履部》:“稽,栏借為計。”《周禮‧夏官‧大司馬》:“簡稽鄉民,以用邦國。”鄭玄注:“稽,猶計也。”《明 史‧太祖本紀》:“命戶部稽渡江以來各省水旱災傷分數,優恤之。”清譚嗣同《仁學》:“元之數,則算所不能稽,而終無有已時。”
(7)計較;責難。《漢書‧賈誼傳》:“婦姑不相說,則反唇而相稽。”顏師古注引應劭曰:“稽,計也,相與計較也。”嚴復《譯〈天演論〉自序》:“有以多符空言無裨實政相稽者,則固不佞所不恤也。”
(8)計議;議論。《禮記‧緇衣》:“故言必慮其所終,而行必稽其所敝。”鄭玄注:“稽,議也。”《後漢書‧蘇竟傳》:“世之俗儒末學,醒醉不分,而稽論當世,疑誤視聽。”
(9)至;及。《莊子‧逍遙遊》:“大浸稽天而不溺。”成玄英疏:“稽,至也。”《晉書‧后妃傳論》:“南風肆狡,扇禍稽天。”唐杜審言《南海亂石山作》:“漲海積稽天,群山高嶪地。”
(10)相合;相同。《廣雅‧釋詁二》:“稽,合也。”又《釋詁四》:“稽,同也。”又《釋詁三》:“稽,當也。”王念孫疏證:“稽者,《玉篇》:‘稽, 計當也。’……合,即計當之意……當順古之道也。”《書‧堯典》:“曰若稽古帝堯。”鄭玄注:“稽,同。”《禮記‧儒行》:“儒有今人與居,古人與稽。” 鄭玄注:“稽,猶合也。”孔穎達疏:“古人與稽者,言儒……與古人之君子意合同也。”唐太宗《頒示禮樂詔》:“莫不本之人心,稽乎物理。”
(11)卜問。後作“乩”。《廣雅‧釋詁二》:“稽,問也。”《書‧洪範》:“稽疑,擇建立卜筮人。”又《盤庚上》:“不能胥匡以生,卜稽曰:‘其如台’”《楚辭‧卜居‧序》:“心迷意惑,不知所為,乃往至太卜之家,稽問神明,麴钫夬之蓍龜。”
(12)通“楷(<現代音>kai3<\/現代音>)”。法式;準則。《老子》第六十五章:“故以智治國,國之賊;不以智治國, 國之福。知此兩者亦稽式。”陸德明釋文:“稽式,嚴、河上作‘楷式’。”《荀子‧儒效》:“千舉萬變,其道一也,是大儒之稽也。”《馬王堆漢墓帛書‧經 法‧道法》:“無私者知,至知者為天下稽。”
(13)通“指(<現代音>zhi3<\/現代音>)”。意旨。《管子‧內業》:“此稽不遠,日用其德。”于省吾新證:“《荀子‧正名》:‘故知者為之分別制名以指實’,指實,即稽實,此稽不遠,即此指不遠也。”
(14)通“階(<現代音>jie1<\/現代音>)”。《管子‧侈靡》:“今用法斷指滿稽,斷首滿稽,斷足滿稽,而民死不 服。”郭沫若等集校:“余謂稽當假為階……所斷之指滿階,所斷之首滿階,所斷之足滿階,人人可見,然而民不畏死。如為‘名滿於計簿’,則司計簿者知之耳, 民何由知而生畏耶﹖”
(15)姓。《廣韻‧齊韻》:“稽,姓。”《通志‧氏族略四》:“稽氏,黃帝臣太山稽之後。《風俗通》云:‘稽黃,秦賢人也。’《漢(書)‧貨殖》有稽發。”
(二)qi3《廣韻》康禮切,上薺溪。脂部。(1) 〔稽首〕古時一種跪拜禮,叩頭到地。《書‧舜典》:“禹拜稽首,讓于稷、契暨臯陶。”孔傳:“稽首,首至地。”孔穎達疏:“稽首為敬之極,故為首至 地。”《周禮‧春官‧大祝》:辨九拜:一曰稽首、二曰頓首、三曰空首、四曰振動、五曰吉拜、六曰凶拜、七曰奇拜、八曰褒拜、九曰肅拜,以享右祭祀。」.
鄭玄注:“稽首,拜頭至地也。”賈公彥疏:“其稽,稽留之字,頭至地多時,則為稽首也。此三者(空首、頓首、 稽首)正拜也。稽首,拜中最重,臣拜君之拜。”

一說兩手拱至地,頭至手,不觸及地。《荀子‧大略》:“平衡曰拜,下衡曰稽首,至地曰稽顙。”王先謙集解引 郝懿行曰:“稽首亦頭至手而手至地,故曰下衡;稽顙則頭觸地。”後世也指舉一手向人行禮。《水滸全傳》第十五回:“那先生看了道:‘保正休怪,貧道稽 首。’”《紅樓夢》第六十六回:“湘蓮便起身稽首相問:‘此系何方﹖仙師何號﹖’”

(2)通“棨”。有繒衣的戟,古代官吏所用儀仗之一,出行時執以前導。清朱駿聲《說文通訓定聲‧履部》:“稽,栏借為棨。”《國語‧吳語》:“行頭皆官師,擁鐸拱稽。”韋昭注:“唐尚書云:‘稽,棨戟也。’”


 一生稽古
[名](スル)《古 (いにしえ) を稽 (かんが) えるの意》
  1.  芸能武術技術などを習うこと。また、練習。「—に励む」「—をつける」「毎日—して上達する」



目力既有窮,生平不久稽.....王夫之






  
zhèng ㄓㄥˋ
 ◎ 心静。

領頭字
解形
《說文》:“謀,慮難曰謀。從言,某聲。母鄄口古文謀,母鄄言亦古文。”段玉裁注:“鍇本(楷化)不誤。母非毋也。母聲某聲同在一部。”吳大澂古籀補:“古謀字每,與許書誨字相類。疑古文謀誨為一字。《說命》‘朝夕納誨’當讀為‘納謀’。”
注音
釋義
(一)mou2《廣韻》莫浮切,平尤明。之部。(1) 考慮;謀劃。《說文‧言部》:“謀,慮難曰謀。”《玉篇‧言部》:“謀,計也。”《易‧訟》:“君子以作事謀始。”孔穎達疏:“凡欲興作其事,先須謀慮其 始。”《後漢書‧朱浮傳》:“蓋聞智者順時而謀,愚者逆理而動。”《徐霞客遊記‧遊天台山日記》:“欲向桐柏宮,覓瓊臺雙闕,路多迷津,遂謀向國清 (寺)。”又專指策劃征伐;設計陷害;想法奪取。《楚辭‧天問》:“何承謀夏桀,終以滅喪﹖”洪興祖補注:“此言伊尹承事湯以謀夏桀也。”《史記‧秦本 紀》:“東周君與諸侯謀秦,秦使相國呂不韋誅之,盡入其國。”《水滸全傳》第四十一回:“我又不與你有殺父之仇,你如何定要謀我﹖”魯迅《吶喊‧阿Q正 傳》:“在阿Q的眼睛裏,位置是在王胡之下的,誰料這小子竟謀了他的飯碗去。” (2)計謀;策略。如:陰謀;足智多謀。《書‧大禹謨》:“無稽之言勿聽,弗詢之謀勿庸。”《韓非子‧難一》:“則所以勝楚破軍者,舅犯之謀也。”宋安如 山《曹將軍》:“肉食無遠謀,野史有直筆。”魯迅《且介亭雜文‧憶劉半農君》:“半農的活潑,有時頗近於草率,勇敢也有失之無謀的地方。”
(3)咨詢。《詩‧小雅‧皇皇者華》:“載馳載驅,周爰咨謀。”毛傳:“咨事之難易為謀。”《國語‧魯語下》:“咨事為謀。”《隋書‧李密傳》:“玄感謀計於密。”
(4)商議。如:不謀而合;各不相謀。《廣雅‧釋詁四》:“謀,議也。”《晉書‧刑法志》:“二人對議謂之謀。”《隋書‧李密傳》:“(密)與眾謀。待世充之兵半濟洛水,然後擊之。”《紅樓夢》第三回:“(雨村)回至館中,忙尋邸報看真確了,次日面謀之如海。”
(5)審察。《文選‧張衡〈思玄賦〉》:“神逵昧其難覆兮,疇克謀而從諸。”舊注:“謀,察也。”唐柳宗元《斷刑論》:“胡不謀之人心以熟吾道﹖吾道之盡而人化矣。”
(6)圖謀,營求。如:謀生;謀幸福。《論語‧衛靈公》:“君子謀道不謀食。”三國魏曹植《閙憕篇》:“俯觀上路人,勢利惟是謀。”《紅樓夢》第三回:“(賈雨村)謀了一個復職,不上兩月,便選了金陵應天府,辭了賈政,擇日到任去了。”
(7)會合;接觸。《三國志‧蜀志‧先主傳》:“近漢初興,五星從歲星謀。”唐柳宗元《鈷鉧潭西小丘記》:“枕席而臥,則清冷之狀與目謀,瀅瀅之聲與耳謀,悠然而虛者與神謀,淵然而靜者與心謀。”
(8)晦昧,不清楚。《管子‧內業》:“謀乎莫聞其音,卒乎乃在於心。”俞樾平議:“謀,即《禮記‧玉藻篇》‘瞿瞿梅梅’之梅。正義曰:‘梅梅猶微微’,謂微昧也,正與‘莫聞其音’之義合。梅或體作木钫某,與謀並從某聲,故得通用。”
(9)通“媒(<現代音>mei2<\/現代音>)”。媒介;事物發生的誘因。《管子‧法法》:“君臣之會,六者謂之謀。”俞樾 平議:“‘六者謂之謀’,當作‘六者為之媒’,言君臣會合,皆此六者為之媒也。”《馬王堆漢墓帛書‧十六經‧順道》:“不為亂首,不為宛(怨)謀。”
(10)姓。《通志‧氏族略三》:“謀氏,《風俗通》云:周卿士祭公謀父之後,以字為氏。”











茶の文化館では、広間と小間と2つの茶室を備えており、茶のお稽古や茶会はもちろん、会合やおもてなしの場としてもご利用いただけます。
●[広間]残月の間(写真・左上)
「残月亭」をモデルに造られた茶室。広さは18畳。
●[小間]妙見庵(写真・下左)
国宝の茶室「如庵」がモデルとなっており、4畳半の茶室。
●厨房
調理のできる厨房もございます。婦人会などのグループでご利用されています。
【ご利用案内】
時間:9:00~21:00(要予約)
【ご利用料金】
広間:1,000円/1時間につき
小間:750円/1時間につき
厨房:1,000円/1回使用につき(4時間まで)
茶道具 50円/1点



平議
公平討論。三國志˙卷十三˙魏書˙鍾繇傳:「此大事,公卿群僚善共平議。」

居今稽古處於今世而與古人之意相符合。語本禮記˙儒行:儒有今人與居,古人與稽。

[名](スル)《古 (いにしえ) を稽 (かんが) えるの意》
  1.  芸能武術技術などを習うこと。また、練習。「—に励む」「—をつける」「毎日—して上達する」


けいこ
 稽古

practice; exercise; training; 《芝居の》a rehearsal; 《学習》study; 《習い事》a lesson.
~する practice; take lessons.
~をつける give〈person〉lessons ((in, on)).
 稽古着 a practice suit.
 稽古ごと accomplishments.
 稽古場 a drill hall.
 稽古日 a lesson day.
 稽古本 a practice [exercise] book.

けいこ 1 【稽古】

(名)スル
〔「稽」は考えるの意で、(2)が原義〕
(1)武芸・芸事などを習うこと。また、練習。
「ピアノの―」「寒―」「熱心に―する」「―を付ける(=指導スル)」
(2)書物を読んで昔の事を考え、物の道理を学ぶこと。学問。学習。
「学窓に蛍を集めて―に隙なき人なれば/太平記 12」
(3)高い学識のある人。上達した人。
「信濃前司行長、―のほまれありけるが/徒然 226」

徒然草(下)

第226段 後鳥羽院の御時、信濃前司行長、

 後鳥羽院の御時、信濃前司行長*稽古の誉ありけるが*楽府の御論議の番に召されて*、七徳の舞を二つ忘れたりければ*、五徳の冠者と異名を附きにけるを、心憂き事にして、学問を捨てて遁世したりけるを、慈鎮和尚*、一芸ある者をば、下部までも召し置きて、不便にせさせ給ひければ*、この信濃入道を扶持し給ひけり。

 この行長入道、平家物語を作りて、生仏といひける盲目に教へて語らせけり*。さて、山門の事を殊にゆゝしく書けり*。九郎判官の事は委しく知りて書き載せたり。蒲冠者の事はよく知らざりけるにや*、多くの事どもを記し洩らせり。武士の事、弓馬の業は、生仏、東国の者にて、武士に問ひ聞きて書かせけり*。かの生仏が生れつきの声を、今の琵琶法師は学びたるなり*

信濃前司行長:<しなののぜんじゆきなが>。中山行隆の子で下野の守。信濃は兼好の杜撰か?

稽古の誉ありけるが:学問の誉れ高かった。 古今東西の古典に通じていたという評判だったの意。

楽府の御論議の番に召されて:『白士文集』の中の「新楽府」を、天皇の前で論議する時のチェアパーソンになった。

七徳の舞を二つ忘れたりければ:以下の「七徳」の二つを忘れてしまったという。「七徳」とは、抗争・軍事に関する七つの徳。①武力行使を禁じ、②武器をしまい、③大国を保全し、④君主の功業を固め、⑤人民の生活を安定させ、⑥大衆を仲良くさせ、⑦経済を繁栄させること。『日本国憲法』とはあまり整合しない「徳」であるが。

慈鎮和尚<じちんおしょう>。天台座主慈円

一芸ある者をば、下部までも召し置きて、不便にせさせ給ひければ:(行長が)才能のある者をめしかかえて困っていたので。慈円がまとめて面倒見たということか? 

生仏といひける盲目に教へて語らせけり:「生仏」については伝不詳。 行長は生佛を琵琶法師として『平家物語』を語らせたという。

山門の事を殊にゆゝしく書けり:比叡山延暦寺については特に丁寧に書いた。というのは、慈円が叡山のトップで、 行長は彼に救済されたのだからと言いたいのであろう。

蒲冠者の事はよく知らざりけるにや:「蒲冠者」は源範頼。頼朝の弟で、九郎判官義経の兄についてはあまりよく知らなかったので、範頼についての記述が少ない。

武士の事、弓馬の業は、生仏、東国の者にて、武士に問ひ聞きて書かせけり:武士のこと、武術のことなどは、生仏が東国の者だったから、彼に直接東国武士に当たって取材させてそれをもとに執筆 したという。

かの生仏が生れつきの声を、今の琵琶法師は学びたるなり:今日の琵琶法師たちの発声は、生仏の地声を模倣しているということだ。



hanching chung 提到...
今日の稽古のお菓子。小石川・一幸庵製「菊華餅」。食用菊”もってのほか”の花びらが餅と一緒に練り込まれている。中は粒あん。今年最後の風炉の稽古。来月からは炉の季節到来。

鎌 倉時代、奈良県・西大寺中興の祖、叡尊が参詣した大勢の民衆にお茶を振る舞ったと云う伝承から、特大の茶碗や茶筅などの道具を使って伝承を形として復活さ せたのが西大寺の年中行事である「大茶盛」である。一方、室町時代、蓮如が説法に使われたが起源と伝えられるのが、富山県朝日町蛭谷に伝わる「バタバタ 茶」である。こちらは、浄土真宗の宗教的儀式の一環として飲み続けられてきた。

「バタバタ茶」と「大茶盛」の共通点は、その対象が民衆にあったということだ。

明日は”世界お茶まつり”の最終日。「バタバタ茶」と「大茶盛」を”へうげもの茶室どうらく庵”にて行う。



20. 
注音一式 ㄐ| ㄍㄨˇ
漢語拼音 j   注音二式 j  g
考察古事。書經˙堯典:「曰若古帝堯,曰放勛欽明文思安安。」南朝梁˙劉勰˙文心雕龍˙史傳:「漢滅嬴項,武功積年,陸賈古,作楚漢春秋。」
因考研古事而得到的益處。後漢書˙卷三十七˙桓榮傳:「今日所蒙,古之力也,可不勉哉!」幼學瓊林˙卷四˙文事類:「以物求文,謂之潤筆之資;因文得錢,乃曰古之力。」

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