2021年11月30日 星期二

台北書緣(26):Japan : An Illustrated Encyclopedia (Kodansha,1993 ). 聖德太子 (574~622).法隆寺及法隆寺寶物館 :Horyuji and Tokyo National Museum The Gallery of Horyuji Treasures .葛兆光《東京劄記 2020 ‧ 東京國立博物館終於開門了》

 

台北書緣(26):Japan : An Illustrated Encyclopedia (Kodansha,1993 ). 法隆寺及法隆寺寶物館 :Horyuji and Tokyo National Museum The Gallery of Horyuji Treasures .葛兆光《東京劄記 2020 ‧ 東京國立博物館終於開門了》

https://www.facebook.com/hanching.chung/videos/480078906753734



4月3日
聖德太子

(敏達天皇3.1.1—推古天皇30.2.22∕西元574.2.7—622.4.8)

日本飛鳥時代用明天皇的二皇子。曾派遣隋使至中國、韓國學習先進典章、
佛教,對日本文化有卓著貢獻。於604年4月3日制定《十七條憲法》,為日本法制史上第一部成文法典。

  絶忿棄瞋,不怒人違。人皆有心,心各有執。彼是則我非,我是則彼非。我必非聖,彼必非愚,共是凡夫耳。是非之理,詎能可定。相共賢愚,如鐶無端。是以,彼人雖瞋,還恐我失。我獨雖得,從眾同擧。

出自《十七條憲法‧第十條》



台北書緣(26):Japan : An Illustrated Encyclopedia (Kodansha,1993 ) 葛兆光《東京劄記 2020 ‧ 東京國立博物館終於開門了 》




法隆寺,又稱斑鳩寺,位於日本奈良縣生駒郡斑鳩町,是聖德太子於飛鳥時代建造的佛教木結構寺院,據傳始建於607年,但精確年代無從考證。法隆寺占地面積約18萬7千平方 ...
宗教: 日本佛教
開山日期: (傳)推古天皇15年(607年)

法隆寺的寺院群及建築本身可以看到從飛鳥時代到平安時代的建築樣式,以及佛教寺院的配置新增與改變的過程,在整個日本建築史中具有相當重大的意義。



法隆寺寶物館

Tokyo National Museum The Gallery of Horyuji Treasures

官方簡介 

明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。

1878 年從奈良法隆寺捐贈給皇室並轉移到戰後國家的約 300 件寶物被收藏和展示。 這些文化遺產被高度評價為兼作正倉院珍品的古代藝術收藏品,但正倉院的珍品雖然主要是8世紀的作品,但它們是一個時代。一大特點是包含了許多古老的7世紀寶物。


国宝灌頂幡1流飛鳥時代・7世紀
国宝 灌頂幡(部分) 飛鳥時代・7世紀

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面

 『灌頂幡』の画像 
第1室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

 『金銅仏 光背 押出仏』の画像 
第2室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏、あわせて同時期の光背、押出仏を展示します。

 『伎楽面(金・土のみの通年展示)』の画像 
第3室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物のうち、飛鳥時代から奈良時代の伎楽面を中心にした展示です。
作品保護のため、金曜日および土曜日に限って公開します。

2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織

 『木・漆工-楽器』の画像 
第4室  2021年10月12日(火) ~ 2021年12月25日(土)

法隆寺献納宝物のうち、類品の少ない古代から中世の鼓胴や中世の羯鼓、横笛などの楽器を展示します。

作品解説(PDF)

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=16





***

《東京劄記 2020 ‧ 東京國立博物館》225~226      6.19

《東京劄記 2020 ‧上野東京國立西洋美術》267~269  7.14

沒有留言: