2021年11月8日 星期一

梅棹忠夫 (Tadao Umesao/うめさお ただお 1920-2010) 近代日本文明的發展與生態史觀、『知的生産の技術』/知性生產技術、京都導覽、山的世界、

 梅棹忠夫 (Tadao Umesao/うめさお ただお  1920-2010)  近代日本文明的發展與生態史觀、『知的生産の技術』/知性生產技術、京都導覽、山的世界、

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2017.10.20
既然買了它,就再買 梅棹忠夫的【京都導覽】(台北遠足文化出版他合寫的【千年京都歷史解謎】(3冊套書)),因為它簡潔:京都大學,9行;同志社大學,數行 (充滿敬意) .....
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当初、動物生態学を専攻していたが、今西錦司の影響を受けて文化人類学に転じる。57年「文明の生態史観序説」を『中央公論』2月号に発表。その独自の平行進化説が反響を呼ぶ。

2021.11.9 補

日本における文化人類学のパイオニアであり、梅棹文明学とも称されるユニークな文明論を展開し多方面に多くの影響を与えている。京大では、今西錦司門下の一人であった。生態学が出発点であったが、動物社会学を経て民族学文化人類学)、比較文明論に研究の中心を移す。

代表作『文明の生態史観』の他、数理生態学の先駆者(オタマジャクシの群れ形成の数理)でもあり、湯川秀樹門下の寺本英が展開した。さらに、宗教のウィルス説を唱え、思想・概念の伝播、精神形成を論じた[注釈 1]。梅棹はその後も宗教ウイルス説を展開し、後継研究もあり一定の影響を及ぼす[注釈 2]宗教ウイルス説は、文明要素(技術・思想・制度)が選択により遷移していくという遷移理論を柱にする文明の生態史観の一例であり、基礎の一つである。

梅棹は青年期より登山と探検に精を出し、数多くのフィールドワークの経験からB6カードを使った情報整理法を考案、その方法をまとめた『知的生産の技術』はベストセラーになった[3]モンゴルにフィールドワークに出かけた直後に原因不明の視力障害を患い、64歳で両目とも失明するが[4]、失明後はそれ以前よりも多数の著作を残した[3]

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The three ecological zones[edit]

In 1955, Umesao traveled through AfghanistanPakistan and India, shattering his conventional dualistic image of the continent consisting of “Seiyo” (Occident) and “Toyo” (Orient), and inspiring in him the notion of the “Chuyo” (Mediant, or Middle world). These reflections led to the paper “Introduction to the Ecological Conception of the History of Civilizations” (1957), which ten years later was expanded into a book, An Ecological View of History (1967).

In his theory, he divides the Eurasian continent into three major ecological zones: Japan, the Mediant, and Western Europe. He argues that Japan and Western Europe, because of their similar environmental and socio-historical conditions on the peripheries of imperial and civilizational centers, are analogous civilizations that evolved in parallel and autonomously. This view was influential for historians and anthropologists, but also popularly for the post-war generation of Japanese, as a counter model to the euro-centric conception of history, where Japan would have achieved modernization only through Western influences.


wiki

梅棹忠夫(1920年6月13日-2010年7月3日)是一名日本生態學家,民族學家。國立民族學博物館名譽教授,綜合研究大學學院名譽教授,京都大學名譽教授。[1]理學博士(京都大學,1996年)。代表作為《文明的生態史觀》(『文明の生態史観』)。

著作[編輯]

評論・評伝[編輯]

  • インタビュー集『梅棹忠夫語る』(聞き手小山修三、日経プレミアシリーズ新書:日本経済新聞出版社、2010年9月)、※沒後出版は以下。
  • 『梅棹忠夫のことば』(小長谷有紀編、河出書房新社、2011年2月)、「知的生産」を軸に精選解説。
  • 『梅棹忠夫―地球時代の知の巨人』(夢ムック:河出書房新社、2011年4月)、巻末に著作目録
  • 『ひらめきをのがさない! 梅棹忠夫、世界の歩き方』(小長谷有紀・佐藤吉文編、勉誠出版、2011年5月)
  • 伊藤幹治 『柳田國男と梅棹忠夫 自前の學問を求めて』(岩波書店、2011年5月)
  • 藍野裕之 『梅棹忠夫 未知への限りない情熱』(山と溪谷社、2011年9月)、ロング・インタビューによる評伝。
  • 小長谷有紀 『ウメサオタダオと出會う 文明學者・梅棹忠夫入門』(小學館、2011年12月)、小著
  • 『梅棹忠夫の「人類の未來」 暗黒のかなたの光明』(小長谷有紀編、勉誠出版、2012年1月)
  • 山本紀夫 『梅棹忠夫―「知の探検家」の思想と生涯』(中公新書、2012年11月)
  • 季刊誌『考える人 -追悼特集梅棹忠夫「文明」を探検したひと」』新潮社、(2011年7月発行)


外部連結[編輯]

  1. ^ 梅棹忠夫. 近代日本文明的發展與生態史觀. 遠足. 2019-05: 作者簡介. ISBN 9789865080099.



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