八十年代以後,楊絳不再將精力放在大作品上,而是偶作回憶性的散文。這些文章雖然都比較短小,但從平淡文字中透露出來的一種樸素而真摯的情感,從大白話中顯現出的智慧,至今還被喜愛她的讀者津津樂道。
Russell on a 1972 stamp of India
1872~1970
- 1961. Fact and Fiction. London: George Allen & Unwin.
- 1961. Has Man a Future? London: George Allen & Unwin.
- 1963. Essays in Skepticism. New York: Philosophical Library.
- 1963. Unarmed Victory. London: George Allen & Unwin.
- 1965. Legitimacy Versus Industrialism, 1814–1848. London: George Allen & Unwin (first published as Parts I and II of Freedom and Organization, 1814–1914, 1934).
- 1965. On the Philosophy of Science, edited by Charles A. Fritz, Jr. Indianapolis: The Bobbs–Merrill Company.
- 1966. The ABC of Relativity. London: George Allen & Unwin.
- 1967. Russell's Peace Appeals, edited by Tsutomu Makino and Kazuteru Hitaka. Japan: Eichosha's New Current Books.
- 1967. War Crimes in Vietnam. London: George Allen & Unwin.
- 1951–1969. The Autobiography of Bertrand Russell,[229] 3 vols., London: George Allen & Unwin. Vol. 2, 1956[229]
- 1969. Dear Bertrand Russell... A Selection of his Correspondence with the General Public 1950–1968, edited by Barry Feinberg and Ronald Kasrils. London: George Allen and Unwin.
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李 登輝 | |
李 登輝(り とうき、1923年〈大正12年〉1月15日 - 2020年〈令和2年〉7月30日)[1]は、台湾の政治家、農業経済学者。第4代中華民国総統(7期途中昇格・8期・9期、1988年 - 2000年)。コーネル大学農業経済学博士、拓殖大学名誉博士。信仰する宗教はプロテスタント・長老派。
- 『李登輝学校の教え』 小学館、2001年(共著:小林よしのり)
- 『「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは』 小学館、2003年
- 『李登輝実録―台湾民主化への蔣経国との対話』 産経新聞出版、2006年
- 『最高指導者の条件』 PHP研究所、2008年
- 『日台の「心と心の絆」~素晴らしき日本人へ』 宝島社、2012年
- 『李登輝より日本へ 贈る言葉』 ウェッジ社、2014年
- 『新・台湾の主張』 PHP研究所、2015年
- 『熱誠憂国 日本人へ伝えたいこと』 PHP研究所、2016年
- 2007年
- 2007年5月から6月にかけて、かねて念願だった奥の細道を訪ねる目的で訪日し、東京・仙台・山形・盛岡・秋田などを訪問した。6月7日には、日本兵として戦死した兄や、3万人余りの台湾人日本兵戦死者のうち26,000人が奉られている靖国神社を参拝した[64]。その際に登輝は同神社に対し「兄の霊を守ってくれることに感謝している」と述べている[64]。日本三景の一つである松島では「松島や 光と影の 眩しかり」と自作の句を詠み、後に句碑が建立された。この時、芭蕉が松島で句作をしていないことにふれ、「私は詠んだ」と発言した。
- 日本国政府は2005年3月以降、観光目的の台湾居住者の日本入国査証の免除を行っているため、今回の訪問では査証発給問題は発生しなかった。また訪日や靖国参拝などに対する中国側の反応も、日中関係に配慮してか今回は比較的抑制的であった。産経新聞の報道によれば、ハイリゲンダム・サミットで当初、中華人民共和国側は登輝の訪日に激しく反発したものの、日本側が強い態度に出たところ矛を収め、何事もなかったかのように予定通り日中首脳会談が行われた。朝日新聞がこれについて「李登輝の影響力が低下」という旨の記事を載せたが、登輝と敵対する国民党幹部のインタビューのみを根拠としていたことで批判を浴びた。
- 6月9日、成田空港から離日の際に台湾独立反対派の在日中国人の男に、中身が入ったペットボトルを2本投げつけられた。男は空港警察官に現行犯で取り押さえられ、夫妻にけがはなかった。
- 2008年
- 2008年9月22日、沖縄で講演を行う目的で訪日した。翌9月23日には「学問のすゝめと日本文化の特徴」について講演した。講演では、日本は物質的な面での豊かさばかり重視するのではなく、日本文化の伝統の精神的側面である高い道徳心を重視し、福沢諭吉が『学問のすゝめ』の中で説いた道徳観を再構築すべきだと主張した[65][66]。その中で「今の日本と台湾はともに指導者のいない状況だ」と発言し、暗に馬英九政権を批判した[67]。
- 2009年
- 2009年9月、東京青年会議所と、塩川正十郎が理事長、江口克彦が副理事長を務める武士道協会の共催による講演のため訪日。会場の日比谷公会堂には、中條高徳、櫻井よしこ、江口克彦、小林よしのりなどの著名人が多数訪れた。このほか高知県なども訪れ、坂本龍馬ゆかりの場所(坂本龍馬記念館・坂本龍馬像など)を見学した[68]。
- 2014年
- 大阪府、東京都、北海道
- 2015年
- 台湾総統経験者として初めて国会施設で講演。福島県と宮城県も訪問。
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王賡武 | |
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2010演說時照片 | |
出生 | 1930年10月9日 荷屬東印度泗水 |
國籍 | 澳大利亞[1] |
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母校 | 馬來亞大學 倫敦大學亞非學院 |
知名於 | 香港大學校長、新加坡國立大學教授、海外華人歷史學術的老前輩 |
獎項 | 唐獎 (2020) |
王赓武,CBE(1930年10月9日-)
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E8%B5%93%E6%AD%A6
- 《海外華人:從土地束縛到爭取自治》(2000)
- 《坦蕩人生,學者情懷:王賡武訪談與言論集》(2000)
- 《不遠遊:移民與華人》(2001)
- 《海外華人研究的大視野與新方向:王賡武教授論文集》(2002)
- 《王賡武自選集》(2002)
- 《1800年以來中國人與英國人的交錯:戰爭,貿易,科學與政務》(2003)
- 《華人異鄉勇進:王賡武的著作》(2004)
- 《移民及興起的中國》(2005)
編著[編輯]
- 《南洋華人簡史》(1959)
- 《馬來西亞概覽》(1964)
- 《中國歷史資料論文集》(1975)
- 《自我與傳記:亞洲社會和個人》(1975)
- 《香港:發展的困境》(合編,1980)
- 《社會與作家:現代亞洲文學》(合編,1981)
- 《二戰以來東南亞華人認同變化》(合編,1988)
- 《中國與海外華人》(1994)
- 《世界史和移民》(1997)
- 《香港史新編》(兩冊,1997年)
- 《海外異境的華社:論文選集》 兩冊,(合編,1998)
- 《回歸中國後的香港:轉型的挑戰》(合編,1999)
- 《中國:二十年的改革與變革 》(合編,1999)
- 《改革,正統,困境:中國的政治與社會》(合編,2000)
- 《王宓文紀念集》(2002)
- 《南洋華人簡史》(2002)
- 《控制破害的來臨:江澤民時代的共產黨》(合編,2003)
- 《漢學與亞洲研究:慶賀柳存仁教授八十五歲紀念》(合編,2003)
- 《過渡時期的海洋中國,1750-1850》(合編,2004)
- 《建立新國家:五個東南亞國家的建國歷史》(2005)
- 《華人與中國:王賡武自選集》(2013)
- 《五代時期北方中國的權力結構》(2014)
- 《天下華人》(2016)
- 《更新中國:國家與新全球史》(2016)
- 《1800年以來的中英碰撞:戰爭、貿易、科學及治理》(2016)
- 《十九世紀以來的中英相遇:戰爭、貿易、科學與管治》(2016)
- 《更新中國:國家與新全球史》(2017)
- 《香港史新編》(全二冊,增訂版)(2017)
- 《1800年以來的中英碰撞:戰爭、貿易、科學及治理》(增訂版)(2018)
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W. Edwards Deming 1900~1993
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