孔子・老子・釈迦「三聖会談」By 諸橋 轍次 、黃富譯 (台灣文化促進會)。 末章 (第10章)主題:仁、 慈、慈悲,
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諸橋 轍次(もろはし てつじ、1883年6月4日 - 1982年12月8日)は、漢字の研究者で大著『大漢和辞典』や『広漢和辞典』(ともに大修館書店刊)の編者。
文学博士。東京文理科大学名誉教授。都留短期大学および都留文科大学の(四年制大学としての)初代学長。本人によると直江兼続の子孫である。号は「止軒」[1]。
諸橋 轍次
孔子・老子・釈迦「三聖会談」 (講談社学術文庫) (日本語) 文庫 – 1982/9/8
孔子・老子・釈迦の三聖が一堂に会し、自らの哲学を語りあうという奇想天外な空想てい談。三聖の世界観や人間観、また根本思想や実際行動が、比較対照的に鮮やかに語られる。東洋思想のユニークな入門書。
単著[編集]
- 『詩経研究』目黒書店、1912年11月。
- 『儒学の目的と宋儒慶暦至慶元百六十年間の活動』大修館書店、1929年10月。
- 『名及び名実論』東京文理科大学〈東京文理科大学文科紀要 第4巻〉、1931年9月。
- 『経史八論』関書院、1933年1月。
- 『新論語講話』章華社、1934年6月。
- 『経学研究序説』目黒書店、1936年10月。
- 『論語人物考』春陽堂書店〈論語講座 研究篇〉、1937年5月。
- 『本を努めよ』目黒書店、1938年10月。
- 『游支雑筆』目黒書店、1938年10月。
- 『遊支雑筆』小島晋治監修、ゆまに書房〈大正中国見聞録集成 第9巻〉、1999年5月。ISBN 978-4897146737。
- 『支那の家族制』大修館書店、1940年5月。
- 『儒教講話』目黒書店、1941年7月。
- 『支那の文化と現代』皇国青年教育協会、1942年12月。
- 『経史論考』清水書店、1945年5月。
- 『儒教の諸問題』不昧堂書店、1948年9月。
- 『孔子と老子』清水書店、1952年。
- 『掌中論語の講義』大修館書店、1956年2月。
- 『漢字漢語談義』大修館書店、1961年9月。
- 『漢字漢語談義』大修館書店、1989年5月、新装版。ISBN 978-4469230611。
- 『荘子物語』大法輪閣、1964年5月。
- 『荘子物語』講談社〈講談社学術文庫 848〉、1988年10月。ISBN 978-4061588486。
- 『乱世に生きる中国人の知恵』講談社〈講談社現代新書 55〉、1965年9月。ISBN 978-4061154551。
- 『乱世に生きる中国人の知恵』講談社〈講談社現代新書 322〉、1973年6月。ISBN 978-4061157224。
- 『乱世に生きる中国人の知恵』講談社〈講談社学術文庫 1514〉、2001年9月。ISBN 978-4061595149。
- 『古典のかがみ 論語三十三章』広池学園出版部〈れいろうブックス〉、1965年12月。
- 『続・古典のかがみ』広池学園出版部〈れいろうブックス〉、1969年1月。
- 『十二支物語』大修館書店、1968年11月。
- 『十二支物語』大修館書店、1988年9月、新装版。
- 『十二支物語』大修館書店、1989年12月、新装版。ISBN 978-4469230499。
- 『如是我聞孔子伝』大法輪閣、1969年7月。
- 『現代に生きる「大学」』広池学園事業部、1971年10月。
- 『老子の講義』大修館書店、1973年9月。
- 『老子の講義』大修館書店、1989年7月、新装版。ISBN 978-4469230673。
- 『論語の講義』大修館書店、1973年9月。
- 『論語の講義』大修館書店、1989年6月、新装版。ISBN 978-4469230628。
- 『孟子の話』広池学園出版部、1975年3月。
- 『孟子の話 王道の学を現代に生かす』広池学園出版部、1981年12月、新装版。
- 『誠は天の道』モラロジー研究所編集部編、広池学園出版部、1979年5月。
- 『誠は天の道 東洋道徳講話』麗澤大学出版会、2002年11月、増補版。ISBN 978-4892054556。
- 『古典の叡知』講談社〈講談社学術文庫 545〉、1981年6月。
- 『孔子・老子・釈迦「三聖会談」』講談社〈講談社学術文庫 574〉、1982年9月。ISBN 978-4061585744。
古典のかがみ
かがみ【鏡/鑑/鑒】
1 人の姿や物の形を映し見る道具。古くは青銅・白銅・鉄などの表面に水銀に錫(すず)をまぜたものを塗って磨いて作った。形は方円・八つ花形などがある。現在のものは、ガラス板の裏面に水銀を塗ってある。...
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1997
二二八紀念碑文遭人破壞
上午才在政府高官及全國民眾面前,進行揭碑儀式的二二八紀念碑文,公開呈現幾個小時後,竟然遭人破壞,整片銅製的碑文也告失蹤,警方動員大批警力在附近展開搜索,終於在蓮花池中把碑文撈出,警方還在查證是何人所為,卻已有人自行承認。
內容幾經修改,千呼萬喚才在國人面前呈現的二二八紀念碑文,在台北市二二八紀念公園公開後四個小時,竟然在人來人往的公園中央不翼而飛,只剩下二年前所立,有碑無文的二二八紀念碑。往來的民眾對光禿禿的紀念碑議論紛紛,不了解破壞碑文者的動機何在。
管區的中正第一分局警方,擔心這件破壞公物的案件動機不單純,出動大批警力在公園附近搜尋這片離奇失蹤的二二八紀念碑文,終於在公園北門附近的蓮花池中發現,並迅速派人下池打撈,第一天亮相的碑文幾經波折總算又重見天日,好幾名警員輪流將這片相當沈重的碑文,抬回派出所,歷史的註腳忽然間又改變身份成了犯罪的證物,放進派出所主管的臥室,一個安全的所在。警方找回碑文後全力追查嫌犯,就在已掌握相當線索時,沒想到已有人坦承犯行。主張台灣獨立的台灣聯合國同志會會長黃富,率先出面表示,他是在下午一點四十五分、以榔頭敲鑿紀念碑的帶頭者。黃富說他妻子的親屬的確是二二八的受難者,但他的行動卻並非因心中有恨,而是不滿碑文中先總統蔣公的稱謂,以及內容和歷史不符。
民國十三年生的黃富現年七十四歲,是民進黨人士黃華的哥哥,身兼台灣文化促進會、台灣聯合國同志會、台灣松竹會會長,他自稱是民進黨的前身、公証會的秘書長,而當時的會長是現在的台北使長陳水扁。
而警方原先鎖定的另一名共犯,卻也大方的出面承認,是基於不滿碑文內容,才把它破壞。雖然有人承認犯行,但警方表示,將先確定誰是碑文的歸屬單位,再決定要以毀損公物或竊盜罪來偵辦。
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