禮拜天美術神遊 (37):《奧之細道──芭蕉之奧羽北陸行腳》鄭清茂譯注,芭蕉則強調人生即旅、諸行無常之觀」、《徒然草》存命之喜;莊因圖〉与謝蕪村筆 〈奥の細道画巻〉
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謝蕪村筆 〈奥の細道画巻〉請用:《奧之細道──芭蕉之奧羽北陸行腳》鄭清茂譯注,芭蕉則強調人生即旅、諸行無常之觀」、《徒然草》存命之喜;莊因圖〉与謝蕪村筆 〈奥の細道画巻〉
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**** 《徒然草》93 存命之喜
How is it possible for men not to rejoice each day over the pleasure of being alive?.
細道慢行——讀鄭清茂譯《奧之細道》 林文月/聯合報
這本《奧之細道》中譯本,除了譯者的功力,也因為其中蘊藏著兄弟之情、師生之誼,遂格外溫馨感動人……
現在,鄭清茂為我們仔仔細細譯註出《奧之細道──芭蕉之奧羽北陸行腳》。全書190頁。前有序、凡例; 後有芭蕉年表、主要參考文獻。由於這樣的結構, 可以看出這是一本嚴謹的學術性譯作。芭蕉的原文其實並不長。 譯文的首章〈漂泊之思〉(或作〈序章〉)包括標點符號, 不到230字,但有註14條,其文約2,200字。 十七世紀的這本日本古文也不算太深奧難懂,例如起首二句譯文:「 月日者百代之過客,來往之年亦旅人也。」與原文相對照, 簡直有如鏡子之裡外,自自然然,非此不可。但為註釋此十六字, 卻用了二百字;乃因為芭蕉之文蹈襲著李白〈春夜宴桃李園序〉, 但李白「旨在抒發人生苦短、及時行樂之意; 而芭蕉則強調人生即旅、諸行無常之觀」。且又說明中、 日兩國雖然有時使用同一個詞彙,其內涵未必一致。 以二百字註解十六字,事實上除解釋、分析之外,又兼導讀欣賞, 有如一位課室裡諄諄教誨的師長。
**** 《徒然草》93
How is it possible for men not to rejoice each day over the pleasure of being alive?.
縮小絵巻物 〈重文 奥の細道画巻〉与謝蕪村筆(上・下巻セット)
内容
※蕪村(1716~83)が、敬愛する松尾芭蕉の『奥の細道』の全文を書写し、13点の挿画を添えた自筆画巻で、巻末の奥書より安永7年(1778)に兵庫の豪商北風来屯の求めに応じて作成された作品である
※巻子本形式をとる京都国立博物館蔵本(安永七年十月本/二巻・重文)と逸翁美術館蔵本(同八年十月本/二巻・重文)、および山形美術館蔵の屏風作品(六曲一隻・重文)につづくものとして貴重な重文級の新出史料
※書および挿画は蕪村の面目躍如たるもので、書は独特の書風を示し、場面場面において軽妙さと重厚さで書きわけ、挿画については簡潔な筆で描かれた洒脱なもので完成された俳画の趣を十分に備えている
※本文には特漉き和紙を使用、印刷はFMスクリーン(特色多色刷)を用い完全複製
※俳文研究者・愛好家、美術史のほか、『奥の細道』ゆかりの博物館・美術館・郷土資料館の展示作品としても最適
※原本所蔵者は王舎城美術寶物館(広島)
※東京都庭園美術館名誉館長・鈴木進氏の序文と逸翁美術館館長・岡田彰子氏による解説を別冊として付す。
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